治療前の検査・カウンセリングのデータをもとに、あらゆる治療の選択肢をご説明致します。
メリット・デメリットを含めて、治療時間、治療期間など、患者様に合わせた治療計画をご提案しております。
また予防にも力をいれております。
「いかに患者様に疾患をご理解いただき、安心・満足していただける治療を行っていけるか」 という事です。
当院ではまず現在の病気の状態を出来る限り、分かりやすい言葉でしっかり説明した上で、今後の病状の可能性や治療の選択肢を説明させていただいています。
骨粗鬆症の診断に使用される検査機器です。
骨粗鬆症の診断に推奨されている腰椎、大腿骨頸部の骨密度測定が可能な装置です。
(GE社製DXA骨密度測定装置 Chorale)
足底筋膜炎に特に有効かつ新しい治療法で導入しました。。
圧力波を患部へあてることで、痛み(感覚神経)を一時的に麻痺させ、鎮痛効果。
また、組織の代謝を活性化させ、組織の回復を促す治療法です。
血流と組織代謝を増加させることで、組織の変性や石灰沈着などの慢性化した治りづらい痛みを取る可能性のある治療法です。
肩 | 肩関節周囲炎、石灰沈着性腱板炎 |
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肘 | 上腕骨外側上顆炎 上腕骨内側上顆炎 |
膝 | 腸脛靭帯炎、膝蓋靭帯炎、オスグットシュラッタ―病 |
足 | 足底筋膜炎、アキレス腱炎、腓骨筋腱炎 |
骨癒合期間の短縮を目的としています。
LIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)の音圧効果により、
骨折部位の骨の形成を促進
様々脊椎疾患に対する治療に用いています。
牽引部位の筋スパズムの改善や間欠牽引によるマッサージ効果、一時的な椎間開大を手助けし、神経の圧迫の影響をやわらげる 効果を目的としています。
それによって手足の痛みやしびれを緩和させます。
超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、
超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。
それにより、疼痛の緩解、微小マッサージ効果、筋肉痛、関節痛の改善を目指します。
筋を収縮させ、そのポンピングの作用により血流を促進させて痛みの物質を 取り除くことで鎮痛効果を実現します。
マイクロ波は、超短波による温熱効果で肩や膝を温めて筋肉のコリをほぐしたり、
神経痛による関節の痛みを改善する効果があります。
きめ細かなマッサージを再現し、リラクゼーションからダイナミックな刺激まで、幅広いマッサージが可能です。
西武新宿線 武蔵関駅より徒歩2分。
東伏見駅、上石神井、大泉学園からも車で約15分ほど。
*駐車場2台あり
TEL 03-3928-0436